本場シンガポールより

本日、シンガポールよりシンガポールコーヒーの豆が届きました!

また、まちの駅ドリンクメニューとして復活予定です。
シンガポールコーヒーとは。。。
まず、ドリップの仕方が通常の入れ方と違います。

写真のようにドリップ容器の下段(マグに近い方)に珈琲を入れます。
上段にはお湯を注ぎ入れます。
マグカップの上に置き押すとコーヒーが注ぎ込まれるという仕組みです。
※コーヒー屋さんではないので詳しくはネットで調べてみて下さい。


味は・・・通常のコーヒーに比べると真っ黒でとろみのある口あたりです。

余談ですが・・・シンガポールではコーヒーを「Kopi(コピ)」と呼ばれることが多いようです。
Kopiの注文方法も色々あるようで、基本形コピは「練乳入りホットコーヒー」基本形
「コピ・シ」は「フレッシュ・ミルク&砂糖入りホットコーヒー」
その他にも以下の追加表現があるようです。
「ミルクなし」=「オー」
「砂糖なし」=「コソン」
「砂糖少な目」=「シュウタイ」
「コーヒー濃い目」=「カウ」
「アイス、氷入り」=「ピン」
小林商事ではコピオコソンでのご提供になります。
興味のある方は是非お立ち寄りください!!

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